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最後の超念力 第二弾 Part.2 |
今の私、これからの私 |
| 生きるということは一体何だろうか。 |
| 迷いやためらいが多くなればなるほど、その人生は暗くなる。 |
| 宇宙のエネルギーが地球に北極と南極を与えたように、明と暗、陽と陰、物事にはすべて |
| 両極がある。暗を明に、陰を陽に、平等に与えられた幸福への力、いや神の力、つまり |
| 宇宙エネルギーによる、この私の力により、転化していくのである。 |
| 私はすべての人々に、私の命のある限り、力いっぱいの幸福を与え続けたいと、今も |
| これからも力強く願ってやまない。 |
| 私が皆さんに授けている八次元ハワーとは、何であろう。 |
| すでに総論など本書の中で述べてきたように私は、これは宇宙創造の仕組みの |
| エネルギーであると、それ以外に考えたことはない。 |
| もともと宇宙の仕組みの中には、人間は幸福でなければならないという、厳然とした仕組み |
| がある。だから、神にしかできない数々の体験は事実の実証である。 |
| 超念力、超能力、あなたにもお分かりのように説明はできない。 |
| 事実としての、限りない実証があれば充分ではないか。 |
| 信じる、信じないというのは、もちろん人間の気ままであるが、一度私の講演と指導の会 |
| をのぞいてみてほしい。 |
| 発想即行動から、いよいよ強烈なる幸福への導き、宇宙エネルギーの実証を目撃して |
| 頂きたい。 |
この本を読み終えた読者に |
| この本を読み終えたあなたは、この本から放射されている八次元パワーを浴び、少なく |
| とも明るい心と希望を得られたはずである。 |
| これは暗示などという軽々しいものでは決してない。 |
| これらの事実はすべて宇宙エネルギーの偉力なのである。 |
| それでは、 「最後の超念力」 とはどういうものだろうか。 |
| 一般に知られている超能力はそのほとんどが信仰を前提にし、霊力と重複されがちで |
| ある。しかもこれを体得するには、人間を逸脱した修業を積まねばならない難しいものだと |
| 思われがちである。しかし、この八次元パワーは誰にでも即、体験させ、その事実を |
| みせることができる。私はこの力が病気だけではなく、事業や家庭、子供にまで及び、 |
| 農作物や漁業にまで応用できることを現前たる事実により確信を得ている。 |
| この不安定な時代において、世界平和への実現、人々の幸福の実現を可能にする |
| ために、私にこの力が授けられたのである。 |
| 私がこの力を 「最後の超念力」 と呼ぶのは、多くの人々を救うには、この八次元ハワーを |
| おいては他にはないと信じるゆえんである。 |
| そして、このパワーは永遠に活用できるものであり、際限なく人々の幸福に尽力できる |
| ことを断言できるのである。 |
| 「百聞は一見に如かず」 の諺通り、信じる信じないは別として、それを自分の五感で |
| 確かめたいと思う人は全国で開催している指導会に是非一度おいで頂きたい。 |